あくまで地球からの方向での見た目ではあるが、木星と土星が近接。0等星の土星に対して大きく近い木星はマイナス2等星。すなわち適正露出は全然違う。もちろん、輪のある土星に合わせてショット。
なぜかブロガーで写真がアップできない。。
地表からかなり近い、日没から間もない、さらに猛烈に風が吹くという悪条件の中、なんとか撮りました。
タカハシのFSQ-106にエクステンダーQをつけ、LE18mm。本体はフジのH1。いや、本気でEM-200が欲しくなりました。
鎌倉時代の地頭、安土桃山時代天正の陣の金子氏末裔して、ご先祖様に恥じない生き方を選びます。 画像はPathological evidence of pulmonary thrombotic phenomena in severe COVID-19 Marisa Dolhnikoff1*, et.al より
あくまで地球からの方向での見た目ではあるが、木星と土星が近接。0等星の土星に対して大きく近い木星はマイナス2等星。すなわち適正露出は全然違う。もちろん、輪のある土星に合わせてショット。
なぜかブロガーで写真がアップできない。。
地表からかなり近い、日没から間もない、さらに猛烈に風が吹くという悪条件の中、なんとか撮りました。
タカハシのFSQ-106にエクステンダーQをつけ、LE18mm。本体はフジのH1。いや、本気でEM-200が欲しくなりました。
ポータブルの対策は、前回紹介したスマートステアとしましたが、
安くてメンテナンスフリーで広い面積に使える「ウイルスを完全に死滅させられる」空気清浄機を求めていました。半年、1年で壊れる粗悪品はもうこりごり。
というわけでアマゾンで見つけました。
29800円!
UV-Cは最強の滅菌効果があるものの「無人環境」でなければ照射が困難とのことで墨東病院ではUVロボット(動画の45秒のあたりから)も導入されていました。
なかなかHEPAフィルターにUVを照射、その後の空気もUVで「全てを死に絶えさせて」吐き出すタイプの空気清浄機でよいものはなかったのでおお、と思ったわけです。
もちろん実績があるジアイーノ(FMV-4100)もいいのですが、15万はあまりに高い。そしてメンテナンスがとにかく大変。今日のテレビでも話題になっていましたがレジオネラなどを防ぐため必ず数日に1回のトレイ+フィルターを完全に乾かす作業が必要です。実際、加湿器(超音波型や気化型」できちんとメンテナンスをしていないことによるレジオネラ肺炎も多くなっているようです(困ったことに尿中抗原を検査しなければ鑑別が難しい。しかもあっという間に重篤化・死亡する一方で適切な抗生剤を投与したら治ることも多い)
というわけで届いて早速本日から運用を開始しました。強にするとうるさいくらいの風量が出ます。これは安心です。ダイキンと同じ前面パネルの両サイドと下から吸気、HEPAフィルター+活性炭→22Wの強烈なUV→排出というシステムはすばらしい。フィルターの寿命が3-4ヶ月というのだけがちょっと欠点(ダイキンは10年)
オゾンによる滅菌=ダイキンのストリーマもアリですが値段はこちらが半額。しかも日本製。いいとおもいます。