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2020/10/04

8年連れ添ったソフトバンクをワイモバイルに変更します。

 支出を抑えるにあたり一番大事な固定料金の見直しを大胆に進めています。

仕事柄、病院用=AU(これは15年以上つかっておりSPAMもバンバンかかってきます)とプライベート用の電話をはっきりわけています。病院用の電話がなると休日、夜間でもヒヤッとします。逆にプライベート用の電話に仕事の電話がかかってくると非常に不快です。

ほか、保険料、自宅のインターネット(光ファイバー)、自動車のメンテナンス費用なども大きく削ることができてきました。

さて、Softbankは2019年以前のプランだと2年契約がついていて24ヶ月のうちの3ヶ月をのぞくと1万円とられます。さらに、1日に解約しても月末までの定額パケット(5GB)代がフル課金されるシステムで日割りもありません。

しかし、プラン変更は「無料」で翌月から適用開始、ということをしり、11月1日付けでミニプラン、音声定額なし、テザリングオプションなし、に変更しました。そして11月1日は日曜日。ワイモバイル公式店のYahoo!支店をつかえばSIM購入で14000円のPayPayポイントがつきます。そうでなくともワイモバイル公式店であれば6000円のMNP手数料が無料なわけで差は1000円になるあけです。


8000円から4000円に固定費が削減できるのは大きいですね。そもそも電話番号などほとんど使わずFacebook Messengerの通話機能ですから、パケットだけきちんと確保しておけば痛くもかゆくもないわけです。