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2014/08/01

もう一度見直そう「鼠径穿刺と止血」

上記のタイトルで、私がこれまで行ってきた(修業)ことのまとめ記事を書かせていただきました。実際のAngio写真やシェーマも入っているので、これから穿刺を始める先生にはわかりやすくていいかな、と思っています。
個人的には、止血デバイスは「大嫌い」です。いざというときに使える、というためにいくつかおいてはいますが、止血不良、感染、帰宅後に大出血、3日後に大出血、コラーゲンによる塞栓、、などそんなことを起こすくらいなら、しっかり手で押さえよう、でもちょっとでも楽な方法はないか、と考えてみました。



こうやってちょこちょこまとめたモノを積み重ねて「START」のシラバスにしていこうと思っています。

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