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2020/03/03

空気清浄機と除菌・除臭機のちがい

うちでつかっている空気清浄機(加湿機能付き)は2011年製のダイキンうるおい光クリエール「ACK70M」という古狼。3万くらいで買ったはず。プラズマ(光速ストリーマ)+電気集塵機+HEPAフィルターの三段構えの逸品。ダイキンは大型であるものの、非常に頑強で故障がない。そもそも業務用製品から民生品に拡がってきたものであり、さすがのもの。
いまはこれが後継機

ダイキン MCK70W-W 加湿ストリーマ空気清浄機

45000円。自分の持っているものはストリーマユニットが1個だがこちらは2個。
まあ、もの凄い風量とプラズマのなかで発生するオゾンがこの除菌・除臭・花粉やウイルスの分解の本態なのだろう。すこし小さなモデルにしても大きさ、値段ともほとんど変わらないので、大型を選ぶ方がメンテナンス性も良くイイと思う。プラズマイオン発生機能が最近になって明記されているが、正直、電気集塵機能、かなり強力な風量があるのであえてプラズマイオン(OHラジカル)を出さなくてもいいのではないかと思ったりする。


2009年に最初に購入したプラズマクラスターY30 。これもまだ妻子の部屋で現役で稼働中。プラズマクラスター7000のモデルなのでユニット交換は不要。(25000のものは稼働時間でユニット交換が必要とされる!)だが、シャープの加湿器は水分蒸散フィルターが湿式(常に半分みずにつかっている)なので、メンテナンスが大変かつフィルターが劣化しやすいのが決定的な弱点。また、この頃までは水の注ぎ口が小さく、タンクを立てることもできないので使い勝手としてはイマイチ。また、フィルターは加湿・空気清浄いずれも2年に1度交換が推奨されており、ランニングコストが高い。また、水トレイを毎回きれいにしていなければ、すぐに汚くなってしまう。11年間故障はなし。
シャープの最新のKL-LX75は、52000円と結構高いが、フィルターも10年持つ、そして何より自動フィルター掃除、スマホでクラウド接続ができるなど、進化しているようにみえるが、使い捨てのプレフィルターは6枚で950円を1ヶ月ごと、銀イオンユニット950円を1年毎などランニングコストやメンテナンスはけっこうかかりそう。
プラズマクラスターは最新の三菱エアロエースに装備されており、東京空港交通(オレンジのリムジンバス)でも見かけることがある。OHラジカルがどこまで効果があるかは本当によく分からないが、少なくともあれを動かしていたら静電気が減ったことは実感した(加湿したからという説もある)

パナソニックのナノイーの最新F−VXS70が恐らく同等のもの。7万2千円とシャープよりもさらに高価。消耗品は集塵、脱臭それぞれのフィルターのみでどちらも10年でOK。ナノイーとプラズマクラスターはどちらもOHラジカルなので同じものだとおもっている。ユニット交換が入らない分、ナノイーでイイと思うがその分本体価格が高いのだろう。


驚いたのは10年で機械が2倍くらいになっている。もちろん、家に帰る前にスマホからスイッチを入れておきたいなどいいなあと思う機能はあるが、それにしても高い。まあ、シャープの湿式フィルター(とトレイ)だけには要注意。本当に汚くなります。

で、除菌除臭機、これは10年前にはなかったもの。

パナソニックのジアイーノ
次亜塩素酸水(次亜塩素酸ナトリウムとは違う)を発生器のなかで食塩水から電気分解して作る代物。これは10ppm程度と業務用の50ppmもでるに比べかなり薄いが、効果は期待できる。ただし、噴霧しなければならない。F-JX1100は8畳しか使えなくて7万円と相当高いが、次亜塩素水をYahooショッピングなどで調べるとその値段の価値が分かる。ナトリウム入りのハイターの類いやプール用消毒水とはまったく異なるので要注意。(500ppm2000mlで5千円ほどする)さらに、塩タブレットを3日に1回投入すること、フィルターやトレイの洗浄など結構手間がかかるが、ほかにかわりは ない。空気清浄機ではなく「次亜塩素酸発生・拡散機器」というもの。
本当は自動投入機能付きの4100あるいは2100と言うモデルが魅力的だったがそれぞれ、もともと14万、12万ともともと高額だったのに加えて、品薄(最終は日本製だが中国製の内部部品があるため)のため、20万以上に跳ね上がっている。
塩タブレット1瓶(3600円)をつけてくれて、消費税込み6万とそれでも相当高いと思ったが、西条のケーズデンキに最後残っていたJX1000という前のモデルの在庫品をゲットしたので使い始めている。

裏技で、次亜塩素酸水作成キット(通常の方法だと塩酸が発生するのでそうならないキットがある)で50ppmの水溶液をつくり、それを2000円程度で売っている「超音波式加湿器」に入れて使えば良いという話もある。(まずは大丈夫だと思うのだが、10年つかっているとは言え高額なダイキンのエアロストリーマに影響がでてはならないので人柱加湿器を使う)

さあ、どれがコロナに有効なのだろうか。




2020/03/01

コロナ対策の消毒液を作る。

アルコール(エタノール)含有の消毒液がない。店頭から消えた。
アルコールを含んだウエットティッシュも消えた。これまで介護用で「アルコールは手が荒れるからいやだ」とアルコールが入っていないものを選んでいた方々もアルコール入りになった結果もあるが・・・新居浜市の透析クリニックの先生に教えていただいた次亜塩素酸水というものを調べて調べて、ここにいきつきました。

ベストな選択は

1 次亜塩素酸水 50ppmから80ppm
これはもう広まっていてamazonでももう高価なものしか残っていない。自分はヤフーショッピングで購入。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sevenleaf/2B8RTNGV5C.html
これは調整済みであり、1年以内に使わねばならないのが問題。病院でももうなくなるアルコールジェルの代わりに、持ち歩くこと、そしてまもなく超音波加湿器が届くのでそれで噴霧する予定。自宅と職場(デスク、外来)に配備予定。ヒーター式は自亜塩素水の効果がなくなるので超音波式でなければならないようです。あとは、ダイキンやシャープの加湿器(フィルターに空気を当てて加湿するタイプ)でも使えそうです。

もう一つは、作成キット。次亜塩素酸水は気をつけないと作成過程で有毒ガスを発生してしまうので、キットを使う方がよさそう。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/yuukishop/eve-04000-set.html


こちらも高い。安定化しているので長持ちするのかな?
https://amzn.to/2I9fpKQ



でも、やっぱり高いですよね。本当に。というわけで現実的に

2 次亜塩素酸ナトリウムの希釈をつくる。
これは次亜塩素酸水とちがい、200ppm前後というのが必要な濃度。ノロウイルスのときに有名になったピューラックス、ミルトンの類い。常識的には「キッチンハイター」がいいだろうと思われるのだがこちらは界面活性剤が入っているので、純粋に次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウムだけの「洋服用ハイター」を選択。
もちろん、手に使うこと、食用としては推奨されていないあくまれ「オフラベル」ユースだがこのような非常事態なので書きます。
純正品は138円なので、100円ショップで同じ成分のものを選ぶ。おそらく濃度は6%と思われるが記載がない(笑)。

計算した結果、このように。2mlで500ccも作ることができる。これは600cc入りなので、150Lも消毒液が作ることができるのだ!

成分に注目。次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウム。なのでアルカリ性。原液なんて触ろうもならあっという間に手荒れする。
スプーンでは危ないので、これも100均のスポイトとトラベル用化粧水入れ。で、概ね3mlを計量。この丸い容器が5ccなのでスポイトでその2/3ほど入れる。

この霧吹きも100円。700ml入るということで、上の容器で調整した3ccを入れて水で薄める。


それを持ち運び用のスプレーに入れる。200ccは大きい。100ccならポケットに入るので現実的か。

資金:原料100円、計量100円、スプレー100円、小分け100円 しめて400円。150リットルの原料としては安く仕上がったと思う。気になる人は100円で100枚入っている手袋を使うとより安心かもしれない。
さて、早速手に使ってみた。ここまで希釈しても塩素臭い。凄い。プールに入るときの消毒槽ほどではないが、普通のスイミングスクールのプールくらいは臭い。だが、思ったほど手荒れしない。アルコールジェルよりマシなレベル。もちろんニベアは使うが臭いこと以外はいいのではないか。ワンプッシュを手にすり込むようにしています。爪の間もしっかりいれて、指の股も気をつけるようにしています。

この作製にあたり
茨城県の保健予防課のサイト
https://www.vill.miho.lg.jp/data/doc/1446019585_doc_1_2.pdf
福岡市のサイト
https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokenyobo/health/kansen/nCorV_3.html
を参考にさせていただきました。 今回、まあ非常事態なのでお役に立つとうれしいです。


2020/02/21

なにが一番問題なのか?このコロナ危機

2011年3月11日の原発事故とおなじく「わかっていない」ということが一番怖いのだと感じました。しかし、NEJM、Lancet、本当に出版が早くその情報公開も凄い。読みあさってみました。集められる情報を集めて、あくまで2020年2月21日現在の私見です。

怖いこと5点

1 不顕性感染や感冒性症状が長く(1週間)その間にも感染力がある。だから普通に行動し、普通にどこでも触る。そして接触感染する。

そのため、はっきりした感染者数、発症者数が把握しづらく、病気の治療の根幹の一つであり「疫学的データ」の統計と解析ができない。疑心暗鬼となることもある。

2 鼻腔粘液でスクリーニングがされたが、偽陰性がけっこうあるのではないか?

インフルエンザでも綿棒の突っ込み具合、こすり方で差があるレベル。このコロナで肺炎に成る場合、そもそも肺炎は下気道なので喀痰または肺胞洗浄液でなければ本気で判定は難しいのではないか?だから何回か検査して「最後に陽性」「亡くなってから陽性」とわかるのだろう。PCRそのものは長くかかるとしても8時間程度なので亡くなってから陽性という症例は特に挿管後にとられた検体から陽性判定となったのではないかと推測する

3 誰が重症化するかそのデータが全くない。

重症化するのは、基礎疾患のない比較的若い人でもなる。重症化したときの肺炎はかなり悲惨で対処療法(人工呼吸器や人工肺で急場をしのぐ、あるいは症状をとる、和らげる)のみしか基本的にはなく、その間に患者の免疫力があがってウイルスを追い払うしかない。だが、人工肺=体外循環でありサイトカインストームからの全身状態悪化もあるため(そもそもかなり状態が悪くなければそんなものは使わない)悲観的展望が強い。

4 いつ収まるかわからない。

インフルエンザは通常、気温や湿度があがれば勢いが弱まるがこのコロナの場合は全くそれが予測できない。自然の変異で感染力が弱まる、あるいは重症肺炎を起こさないように変異するのを待つしか無い。

5 根本的な治療薬がない、後遺症がわからない

インフルエンザに対するタミフル、ヘルペス・帯状疱疹ウイルスに対するバルトレックスやファムビル、あるいは細菌に対する抗生物質のようなものがない。対処療法で祈りながら肺炎が過ぎ去るのをまつしかない。また、肺炎となった症例の後遺症がどうなるかという情報も乏しい。

これは、国立感染症研究所のデータ。当初は乗客で途中から乗員。すなわち乗客から乗員にうつり乗員内で拡散したのではないかと考えるが、乗員に感染し、そこから乗客にSpredしたということはこのデータでは示されず、落ち着きつつあるのではないかと思ったりもする。しかしダイヤモンドプリンセス、サファイヤプリンセス、、三菱重工が大型客船の造船から撤退するきっかけとなった船なんですよね。なんだかなあと思います。

 
厚生労働省・沖縄中部病院の高山先生がまとめてくださった経過表。これは的をえているのではないかなと思う。NEJMやLancetの報告、あるいは本邦の症例経過からのものだろう。


正直「ふつうの肺炎」というレベルではない。普通の肺炎がたき火だとするとこれはオーストラリアでおきた大規模森林火災や原子力事故に近いレベル。これはARDS。ただ、3日でこの経過なら免疫不全患者における重症肺炎(SARSでなくSIRSの一環として)ならあり得なくはない。ということはこのコロナウイルスは肺など気道障害もだが、免疫不全も増悪させるのかと思ったりする。(もちろんウイルス感染で体力・免疫力がかなり低下するあるいはその逆はあたりまえとして)

CTをみても、肺胞障害でなく、間質障害が重症のものではあり得る。肺炎になったら15%が死亡ということは85%は自分でがんばって回復できているということか。このランセットは何度も読んだ。


で、自分でやってみた接触感染の対策。ドアノブや手すり、あるいは電車のつり革、タクシーから下りるたびにアルコールのウエットティッシュ(2月20日の時点で入手がかなり難しくなっている)で拭くということを実践したところ、4時間で20枚消費してしまった。
マスクは1週間で1億枚とのことだが、日本の人口は1億2千万。マスクは毎日、可能なら自宅ー通勤ー職場ー通勤ー自宅で全て交換することが望ましいものであり、全く足りないという状況は改善されないと考える。そもそも医療機関・教育機関・行政機関・公共交通機関という拡散させてはならない施設に配布するだけですぐ欠乏するだろう。

医療従事者が感染するとその医療機関の通常診療=外来・入院・手術が機能不全になる。すなわち「コロナでない普通の病気・怪我」で亡くなる方が激増する

行政機関に感染が発生した場合、そもそもコントロールタワーが機能不全になる。そこは医療機関の感染よりもさらに悲惨なことは容易に想像できる。何の手立ても打てなくなる。

教育機関の原則は「子どもを護る」のは当然の使命。現時点で子どもの重症者報告はないとされるが実際はわからない。

公共交通機関(宿泊施設含む)・インフラはとにかく拡散防止のため

できれば14日間だが、それは現実無理なので、できれば7日間、それも無理ならせめて数日間、飛行機の運航停止、新幹線はこだまだけで間引き、電車も普通便だけとして「不要不急の外出を全面禁止」とするしか日本全体の武漢・China化を防ぐことはできないのではないかと恐れている。このままでは日本人は世界各国から「入国拒否」処分となってしまう危険性がある。全くもって他力本願ですが早くなんとかなってもらいたいモノでです。

ワクチンができるか、特効薬ができるか、あるいは重症化症例の解析がすすみそのリスクマネジメントができるか、これらにかかっています。対症療法だけでは「まもなく」医療資源も枯渇してしまうことが目に見えています。



2020/01/27

Chinaで発生したコロナウイルスによる肺炎について

厚生労働省の情報がUpdate
中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎について(令和2年1月27日版)


国立感染症研究所の情報はトップページからこのウイルスに対するまとめページができたようです
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html

国立感染症研究所の検査はあくまでこの条件

新型コロナウイルス感染症の疑い例の定義
以下のIおよびIIを満たす場合を「疑い例」とする。
I 発熱
(37.5 度以上)かつ呼吸器症状を有している。
II 発症から 
週間以内に、以下の(ア)、(イ)の曝露歴のいずれかを満たす。
(ア武漢市への渡航歴がある。(「武漢市への渡航歴があり、発熱かつ呼吸器症状を有する人」との接触歴がある。

国立感染症研究所で実施している検査について、全国の地方衛生研究所でも検査が可能となるように体制を整備。特に留意すべき濃厚接触者(例:医療従事者)について、患者対応に係る注意喚起を実施するとともに濃厚接触者の把握と健康状態の観察を着実に実施


検体の取り扱いについて
*上気道検体􏰀みを用 いた場合􏰀検査􏰀感度􏰁低いことが予想されており、重篤もしく􏰁進行性􏰀病態􏰀場合に􏰁、再度􏰀検体採取 と検査、下気道由来検体􏰀採取を試みることが望ましい。
*下気道由来検体・・・患者が人工呼吸器管理下にある場合に􏰁無菌的な操作􏰀もとに、滅菌されたカテーテル を使って気管吸引液を採取する。挿管されていない場合、喀痰を採取する。臨床的に禁忌とならない場合􏰁気 管支肺胞洗浄液􏰀採取も検討する。採集した吸引液また􏰁喀痰􏰁スクリューキャップ付きプラスティックチュー ブに入れ蓋をした後パラフィルムでシールする。
*病原体を含む検体􏰁担当者とよく相談した上で、基本的に三重梱包を行ない、「病毒を移しやすい物質カ テゴリーB」を取り扱う輸送業者を利用して送付すること。輸送容器􏰁国立感染症研究所から貸し出しが可 能。行政検査􏰀枠組みで検査を実施する場合􏰀検体輸送について􏰁、「感染性物質􏰀輸送規則に関する ガイダンス 2013-2014 版」を参照􏰀こと。

<2020/01/24 更新>
2019-nCoV (新型コロナウイルス)感染を疑う患者の 検体採取・輸送マニュアル

まだまだ国立感染症研究所の体制も間に合っていないのでしょうね。ただ下気道の検体採取は採取する医療従事者のリスクもある。さらに可能ならBALを行うことと。

2020/01/25

武漢の新型コロナウイルス感染症について

「肺炎」とは書いていないのはどのくらいの確率で「肺炎」をおこすか正確な情報がないためである。武漢周辺をいれて4000万人を封鎖したChina政府。感染拡大のコントロールがついていないことの証明だろう。
国立国際医療センター・感染症研究所からの文書やこれまでに出された文献を上げていく


要はまだ全く国内で感染を迅速に検知する方法もその体制もできていないということ。1月23日には新たな情報が出るとされていたが・・・

新型コロナウイルス(Novel Coronavirus:nCoV)による感染症患者の 退院及び退院後の経過観察に関する方針(案)
(2020 年 1 月 22 日作成)
国立感染症研究所 感染症疫学センター 国立国際医療研究センター 国際感染症センター
注:疫学的所見や病原体に関する情報が現時点で乏しいため、情報の蓄積に伴い、この内容は適宜更新される
入院は必要な場合行うべきだが、スタンダードプリコーションに加え、空気感染の対策ができる施設であることがのぞましい。地域の保健所に相談することとある。

ランセットで出た新型コロナウイルスの論文その1(家族で発症)

ランセットで出た2019新型コロナウイルス感染症41人の統計
Yahooニュースで国立国際医療センターの先生が日本語でわかりやすく解説


2003年のSARSを覚えていますか?NJEMの日本語サイトにAbstractが載っている
ARDSを引き起こすコロナウイルス感染症

感染の経路が飛沫感染か、空気感染かも不明。眼球などの粘膜を通じて感染するのではないかという記載もあった。RNAウイルスであり変異がかなり起きやすいことは確定。発症までに5-7日。発熱・咳がでてから一週間で重症化。入院適用となった場合そこからARDSへの進行は早い。41人はすべて入院した重症例ではあるが、そのうち15%が死亡。

ただ、中国政府が武装警官と人民解放軍を動員し、武漢そのものを閉鎖したという事実 これはこの感染症が脅威であるということの証明ではなかろうか。

ウイルスなので空気感染をきたす場合にはN95マスクを用いても完全に予防することはできない。健常人は普通のサージカルマスク、手洗いうがいくらいしか今のところ思いつく対策がない。また、武漢のみでなく中国全土および、ベトナム・タイ・オーストラリア・USAと感染は拡がっており、常にこの新型ウイルス感染症を念頭に置いた診療をするというところだろうか。 地方空港にも国際線は多数飛来しており、どこからどう拡がるかわからない。これも注意すべきところであろう。




2020/01/06

レーダー探知機はまよわずユピテルのLS310かLS700を選びましょう。

まずお断り。どのメーカーからも一円もいただいておりません。もちろん私は安全運転を心がけておりますが、最近の車は車速感が全くないことも多く、特に高速道路の下り坂では速度オーバーになっていることもあります。今回の道路交通法、ながらスマホが取り沙汰されていますが、それだけではありません。青切符の反則金が全般に値上がりしています。仕方ないことです。
自分は1996年に免許をとったときからレーダーを使っています。
マルハマ(今は倒産)の通常型ソーラーレーダー(取り締まり現場無線が聞こえるもの)、LHシステムがはいってからはGPS対応のものにUpgrade、そしてマルハマがつぶれた後はセルスター、コムテック、ユピテル・・・自分の車、父の車、弟の車それぞれいろいろなメーカーを使ってきました。が、2002年につけたユピテルのZF935Siがとっても気に入ってしまい、2019年末まで使っていました。もちろん故障なしです。
同じ頃父が、コムテックのZEROシリーズ(の最上機種)を購入していてその比較です。

1 コムテックはデータ更新無料でユピテルは年会費制
2 一般道ー高速道の切替はユピテルはほぼ一瞬でコムテックは時間がかかる
3 余計なアラームは圧倒的にユピテルがすくない。同じところのものはiキャンセラーで何回か通ると学習してならなくなる。コムテックにはその機能なし
4 実際に取り締まりをしているところに遭遇したとき、コムテックとユピテルの感度では圧倒的にユピテルがすぐれていた。
まあ、オオカミ少年というところです。

なぜこのタイミングで買い換えたか
1 オービスがループコイルからレーザータイプに進化
2 ユピテルのレーザー感知器がレンズの進化で使い物になるようになった(第2世代)
3 愛媛県にもコンパクトオービスが導入され、それが東京特殊無線のレーザータイプであった。

もちろん街中でスピードを出すようなことはありませんがトンネルの中でもガンガン運用されているという恐ろしい話があり、これはもうさすがに、と買い換えを決意しオートバックス、イエローハットへ。だが・・・ない。。。LS310(一体型)、LS700(分離型)ともに「取り寄せ」が10月の発売からずーっと続いていました。ようやく11月末にLS700を1台ゲット(オートバックスで最後の1台!)し自分の車に装着(ダッシュボードの上に取り付けできないため分離型が必要だったため)。年が明けてはじめてイエローハットでLS310を見つけたため家内の車に取り付け。こちらも残り3台で700は取り寄せでした。
他のメーカーのものはふんだんにあります。みんなちゃんとよくわかってます。
19800円でA340というものがありますがこちらはレーザー非対応なので無駄金です。
ユピテルは同じモノを品番を変えて売っていますのでWEBで調べる必要があります。必ず「広角のレーザー感知レンズ」がついているものが必要です。

LS310と同じA360α
LS700はamazonではその相当品も見つかりませんでした

昔矢田亜希子がやっていたアフラックのCMで「よーく考えよー。お金は大事だよ」というCMがありましたがそのとおりで1万円の死に金でなく3万円であっても生きたお金の使い方をするのが大事だと思います。




2020/01/01

誰も書いていないTUMIのalpha2からalpha3の進化について

明けましておめでとうございます。
年末まで仕事をしていました。31日午後に帰宅し、雑巾のように寝た後、毎年恒例の湯ノ谷温泉にはいって、0時に氏神様(石岡神社)に初詣をしてきました。
帰宅して石鎚の山田錦を飲んだ後、初売りセールの確認。Appleは1月2日でしかも最新モデルはなさそうとのことで流し見か。福袋はろくなモノに当たったことがないのでスルー。で、TUMIが目に入る。「セール」のバナーが・・・
そして、amazonを見ると、1月6日まで限定の15%オフクーポンの案内が。。
(リンクはTUMI公式(セール)またはamazonのサイトになります。)
な、なんと、alpha3のT-PASSビジネスクラスブリーフバック(TUMI公式セール)(いわゆるT-PASSのリュック)がセールになっている。2019年9月、自分にとって最大のニュースは2012年8月に購入して使い倒したalphaのスリムソリューションズバックパックがご臨終めされたため、alpha3の同じモデル(AMAZON15%オフ)を購入したことである。これは普段の通勤から1泊2日、うまくすれば2泊3日までの出張まで対応できる優れもの。そして、なによりalphaに比べて超軽い。2019年初旬のalpha3発売後型落ちセールとなっていた、年3泊4日まで対応するためにalpha2のT-passビジネスクラスブリーフバックを購入していたのだが、1900gという重さとオープンポケットがない使いづらさからボロボロのalphaを無理して使っていたのが実状。
alphaからalpha2はモバイル対応、型崩れし辛くなった、など変更点がよく記事が見当たるが、alpha2からalpha3の進化については調べた限り「記事がない」に等しい。というわけで羅列してみました。alphaは26141のビジネスブリーフバック、と22020のインターナショナルキャリーオン(2輪)を愛用。alpha2は26180の3Wayブリーフバックと26120の13インチ対応ブリーフバックと上述のT-PASSを使用。alpha3は上述のバックパックとインターナショナルオフィスキャリーオン(4輪)を使用。
で、何が違うか
1 軽くて型崩れしない。同じFXTバリスティックとは思えない30%の軽量化。それでいてフレームが入っておりシャキッとしており、バイバイブラボーという印象です
2 超スムーズなジッパー。alphaからalpha2と同じくらい進化。片手でU字ポケットやフルオープンになるバックパックのジッパーが軽くうごくようになりました
3 賛否両論はあるが後ろから開けられづらくするための革フラップ
4 スーツケースについては、ダサかったTSA南京錠とおさらばし、内蔵のTSAロック。大きなモデルはワンタッチのエクスパンド機構。さらに持ちやすくて丈夫なハンドルとコロが改善された。

とにかく1は最高。これだけでalpha3をまよわず選ぶ価値があるくらい。alpha2のT-PASSを買っていなかったら間違いなく、alpha3のビジネスクラスブリーフバック(公式セール・リフレクティブモデルでT-PASSなしのモデル)を買うだろう。通常のブラックやアンスラサイトはセールになっておらず、amazonの15%オフになる。 が、値段の差と希少性を考えるとどう考えてもリフレクティブモデル(やっぱり夜道は怖いので)を選ぶ「かも」しれない。ポイントは素材で、リフレクティブモデルはポリエステルでFXTバリスティックではないところが注意。もっとも、アンスラサイトはファブリックだが、かなり上部で汚れづらいという実績を鑑みるとこのポリエステルも相当強いモノだろう。

というわけで年明け早々、物欲をかきたてる記事でした。1万円をけちって8年間使うのはやめましょう。まよわずalpha2でなくalpha3です。26120だけは、alpha2はフルエクスパンドでalpha3はしただけエクスパンドなので要注意です。
また、今回Macbookを2012年の15インチから16インチに買い換えました。13インチのプロで行っていた出張の作業もこちらに移行しそうなくらい、使い勝手がいいです。広い画面USB-C統一(ACあだぷたはAnker)。それは、スリムソリューションで入らなくはありませんが、エクスパンドが必要になることがあります。T-PASSのものであれば余裕です。持ち運ぶPCでバックパックを選ぶのもアリですね。