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2015/09/20

続・・携帯プランの検討中。

AUから1700円の5分未満通話プラン(スーパーカケホ)こちらは通信を3GBから選べます。当然ながらSBも追従し、スマ放題ライトを出してきました。しかし、5GBからしか選べません。どうやらこの記事をみると、SBは5GBにしないと通話料がPayしないからだと思われます。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20150918_722017.html

Docomoは大手なので幅広いユーザーがいるとして、KDDIを母体とするauは前身がIDOやセルラーであること、自動車業界(とくにトヨタ)、電力系との提携もあるためか、ビジネスクライアントが多く、通話はほとんどなくデータ通信(テザリング)が多い。最近になてauひかりとのファミリーパックでnon-busuinessユーザーも増えてきたのではないかと思います。
かたやSoftbankはJ-Phoneが前身(菊池麻衣子さんのCM:ギガボイス)であることからか、imodeよりも先にSkymailをはじめたこと、「2社よりも電波は繋がらないが値段もちょいと安い」ことから、学生やファミリーユースが多く、通話が多い印象です。データ通信は、iphone率が高いことから、通信量もキャパシティーぎりぎりではないかと思います。

auもDocomoもiPhone発売時、通信障害が多発しましたが、SBは起こっていません。おそらくiPhoneをはじめから売っていたことから、そのノウハウを得ていたから、パニックが起こらなかったのかと想定しました。。で、そのノウハウが・・・
この、コンテンツ・巨大ファイルのやりとりによるデータ制限という言葉が鍵でした。


*実際の通信量はAndroid>iphoneとのことだが、台数の普及数があまりに違うため、iphoneを飼ってしまうと一気に通信量が増えてしまったのではないかと推測。

どうもDropboxで巨大なPowerpointのデータ(最近は動画プレゼンテーションが多いので最低でも500MB、大きな場合は1GBオーバー、それ以上もある)をiphoneで同期すると「急に速度がでなくなる」ということを何度か経験、、、何でだろうと思っていました。

「10GBが割引」となっており、これなら肥大がすすむDropboxのためのデータ通信にも対応できるかと1700円プラン+10GBにしておいて、auを1700円のスーパーカケホ+3GBの最小にするかと考えていましたが、残念ながら使い物になりません。

SBは2700円の通話+2GBのミニマムにしようと思います。ホワイトプラン+2段階定額にしても。。。
なんと15MB通信したら6200円!!
メールとその添付、いつのまにかされているアップデート・・モバイル通信を切り、全てWiFiか他の端末からのテザリングにしないかぎり、瞬殺されます。それではiphoneの意味もなくなってしまいます。(iphoneはBluetoothPANの子機機能がないため、WILLCOMのWX12KからのBluetooth-PANテザリングができない!)

auをUQにできれば、一番いいのですが、Navitimeを使いまくり、通信データも毎月ほぼ7GBぎりぎりまで使っているので、今回は、auをスーパーカケホ+5GB、SBはスマ放題+2GBにしてみます。2年オーバーのFJL22、次のau^ARROWSが出るまではがんばって欲しい。サポートに入っているので、無料でバッテリ交換していただけるのが救いです。以前静電気で壊れたときもすぐに新品が届きました(Felicaは大変でしたが・・・)

これを考えると、WILLCOM、、サヨナラですね。「誰とでも定額」は他社が話し放題プランを作ってくれるまで、仕事の電話でものすごくお世話になりました。数万円かけて機種変更したばかりなのに(涙)(涙)(涙) 3年以上前の機種を使い続けている弟に譲ろう。

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