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2012/08/20

まだまだ続くこの猛暑!熱中症にならないように。

お盆を過ぎると普通は涼しくなるものですが、今年はまだまだ猛暑が続いています。さらには至る所で集中豪雨に雷とおそろしい日々が続いています。
熱中症にならないために
1:炎天下では帽子をかぶりましょう。首にはぬれタオルをかけましょう。
2:30分に1回は木陰で休憩を取りましょう。
3:「水分・塩分」を補給しましょう
4:ちょっとでもふらついたらすぐに誰かに連絡して室内に。
5:エアコンを正しく使いましょう。5年前とは暑さが違います。
6:雨が降ったときに雨戸は閉めるのは仕方ない。雨がやんだら窓を開けましょう。


1/2は常識的なものです。帽子はつばのついた大きな麦わら帽子が一番です。ぬれタオルはそれ自身が日よけになるだけでなく、蒸発熱でその周囲の熱もさげてくれます。
3はちょっとしたポイントです。私はカテーテルを分厚いプロテクタ着用の上行っていますが尿がなんと醤油かコーラのような色になります。汗をかくため脱水になるのです。これではいかん!とお茶を飲んでみましたが、汗をかくばかりで全く効果がありません。汗とともに塩分まで失われてしまい、本末転倒です。
そこで・・・やはりアイソトニックウォーターです。ポカリスウェット。糖尿病、心不全の方にブドウ糖・塩分は基本的にダメな物ですが、夏のこの熱中症の時期、そして嘔吐下痢症の場合はちゃんと補充してください。Tシャツがぬれる程度の汗でコップ1杯、寝汗でシーツが湿っぽい場合にはコップ2杯(ジョッキ1杯)分の汗です。ポカリスウェットよりもOS1というものはもっとよいのですが、ちょっと手に入りにくいこととあまりおいしくありません。最近ゼリー状のものがでましたのでそちらのほうがましです。
4も当たり前のこと。早期発見、早期対処が一番です。病院に来なくてもよいのが一番です。

このご時世、5を書くと怒られそうですが、別に22度にする必要はありません。27度か28度で十分なのです。室内の蒸し暑さからの解放と空気対流で熱中症は防ぐことができます。
ここでのポイントは6です。とはいってもどうしても全室エアコン完備の家などそうそうはありません。エアコンがない部屋では当然すさまじい暑さがおそいます。そこで倒れないようにするための対策が6です。よくあるのが、「雨が降ったから窓をしめた。そのまま朝までその部屋で寝ていて明け方に熱中症・・・」これは怖いのです。夜中、一人暮らし、あるいは一人きりだと誰も助けてくれません。本当に怖いのです。ちゃんと窓さえ開けておけば、夜中であれば、35度をこえるようなことはありません。
悲しいことに病院で当直をしていると、検死依頼がきます。自宅でなくなれていた方の死亡ならびに死因確認のための業務です。エアコンのない、閉め切った部屋でねる、これだけはやめて下さい。

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